一般団法人省エネルギーセンター 家庭の省エネエキスパート

検定合格者の声

検定合格者の声

リフォームコンサルタント・整理収納アドバイザーからみた「家庭の省エネエキスパート検定」

~お客さまからのご要望に的確に対応~
クローバーオフィス代表 矢板橋克美
http://clover-office.jp

受験の動機

北海道では、近年冬期間の暖房費が年間10万円以上もかかります。リフォームコンサルタント・整理収納アドバイザーとして住宅のリフォーム相談や物の整理業務を受けていますが、ランニングコストや断熱・気密といった省エネルギーに関する知識も顧客の相談に役立てればと思い受けてみることにしました。

私の勉強法

リフォーム関係のアドバイスをしていることもあって、住宅や設備機器に関してはおおまかな知識がありましたので、エネルギーの基礎や省エネルギーの政策、制度といった基本的な部分を集中的に取り組みました。年数やパーセントなど数字を暗記しなくてはならない箇所もありますが、多くは自分達の生活と関連していることなので、じっくり読めば腑に落ちる事項ばかりで、暮らしや世の中の状況と照らし合わせることで頭に入っていきました。

ただ、最新のエネルギー情勢もテキスト以外から出題されるため、日々新聞やニュースなどをチェックしていないと答えられない問題もありました。常に日々変化するエネルギーの状況を注意深く知っておくことも大事だと思います。

検定後の感想

あることが当たり前のように使っていたエネルギー。振り返れば子どもの頃は、石炭からつくられたコークスを使ったストーブ。そして、灯油ストーブになり、電気パネルヒータと暖房の様変わりが数十年でありました。

しかし、石炭の生産は大幅に減少し、灯油も電気も不安定な状態。北海道では暖房無しでは暮らしていくことが不可能です。有限である化石燃料の消費を少しでも抑える、無駄なエネルギーを使わない様にすることは暮らしをシンプルに見直すきっかけかもしれないと感じました。

そのためには、各家庭の省エネ行動が大きな役割をはたしていることも学び、我が家には現在、HEМSと太陽光発電を設置しました。自身で使って、結果を多くに広めていきたいと思っています。

家庭の省エネエキスパート検定について

家庭の主婦でもある私は、もともと省エネルギーセンターの「家庭の省エネ大事典」を見て節電を出来る範囲で実行していました。さらに検定のテキストを見ることでエネルギーの推移や食物の輸送にも多くのエネルギーが使われているなど目には見えないいろいろなことを知ることができたのです。 便利になった暮らしに欠かせないエネルギーについて、大学生や主婦の方、学校の先生などぜひ学んで、さまざまな方面に役立ててほしいと思います。

事務局からのインフォメーション

【開催決定】家庭の省エネエキスパート技術交流会 in 八王子

「家庭の省エネエキスパート技術交流会 in 八王子」開催のお知らせ 家庭の省エネエキスパート認定者各位  あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。 本年もよろしくお願いいたしま

続きを読む

ページの先頭へ戻る